ワイシャツのプレス機を、新型に入れ替えました。
- 2025年10月23日
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クリーニングのクボタ社長です。
このたび、ワイシャツの仕上げ機を新型のストレッチプレス機に入れ替えました。

搬入と据え付けは専門の業者さんにお願いしました。私はもっぱら見学係。こういう機械の据え付けを見るのは、なかなか面白いものです。
さて、この「ストレッチプレス機」。何が違うのかというと、生地をやさしく伸ばしながらプレスするところです。
ワイシャツは、洗うたびに少しずつ縮んだり、生地がヨレたりします。長く着ていると「なんだか窮屈になった気がする」——あの感じです。
ストレッチプレス機は、縮もうとする生地を本来の形に戻しながら仕上げます。だからサイズが保たれ、シワも奥まで伸びる。洗うたびに縮む・ヨレる、が起きにくくなるわけです。
いちばん違いが出るのが、この襟元です。

襟はシャツの顔。ここがピシッと立ち上がっているかどうかで、一日の印象が変わります。新しい機械にしてから、この立ち上がりの美しさが安定するようになりました。
クリーニングは、洗って終わりではありません。最後の仕上げで、その一枚が決まります。だからこそ、仕上げの設備には手を抜きたくないと考えています。
ワイシャツは、毎日袖を通すもの。明日の一枚が気持ちよく着られるように、これからも一枚一枚、丁寧に仕上げてまいります。
ぜひ、新しくなった仕上がりを確かめてみてください。
クリーニングのクボタ 社長・久保田


