AIで「心地よいジャズBGM」を作ってみました
- 8月12日
- 読了時間: 5分
更新日:8月14日
クリーニングのクボタ社長です。
最近は、AIを使っていろいろなプログラムを作っています。ここ3〜4か月くらい、かなりいろいろなことを試しているのですが、AIにプログラムを書かせたり修正させたりしていると、どうしても待ち時間ができます。
もちろん別の作業も並行してやっていますが、それでもちょっとした時間が空くことがあります。そんな時の気分転換に、音楽生成AIを使ったりしています。
音楽生成AI自体は、これまでも会社のミュージックビデオやテーマソングなどで使ってきました。今日も夕方、プログラミングをしながら、
「仕事をしながら聴ける、心地よいジャズでも作ってみようかな」
と思いつきました。
曲を作って、画像を用意して、YouTubeにアップ。思いついてから2時間ほどで公開できました。
こういう、思いついたことをすぐ形にできるのもAIの面白いところですね。
子供の頃から音楽は好きでした
そんなことをしていて、ふと思ったのですが、考えてみれば自分は子供の頃からずっと音楽が好きでした。
親が駅前のホテルへ、シーツなどのクリーニングの集配に行っていて、子供の頃はよく一緒について行きました。そのホテルのすぐ近くにレコード屋さんがあって、そこでアニメのレコードを買ってもらうのが楽しみでした。
今のようにYouTubeもサブスクもありませんから、買ってもらったレコードを家で何度も聴く。たぶん、自分が音楽を好きになった原点は、その辺にあるんだと思います。
その頃からアニメソングも好きで、今でも好きです。水木一郎さんのライブにも2回行きました。そのうち一度は、亡くなられる少し前のライブでした。
子供の頃にレコードで聴いていた人の歌を、何十年も経って実際にライブで聴くことができたというのは、今思い返してもいい思い出です。
オーディオも、車も
そこからオーディオにも興味を持つようになりました。
昔から持っているLUXのA級アンプや真空管アンプ、レコードプレーヤー、レコード、当時気に入っていたスピーカーなども、今でも持っています。
普段はしまってあって、昔ほど使うことはありません。今使っている別のスピーカーもありますし、音楽を聴くだけならもっと手軽な方法はいくらでもあります。
それでも、昔から持っているものはなかなか手放せないんですよね。

若い頃は車も大好きでした。カーオーディオの取り付けなどを専門にやっている有名なお店で働きたくて、東京へ行こうかと考えたこともあります。
ハコスカのエンジンを載せ替えたり、昔の人なら分かると思いますが、バネを切って車高を落としたり(笑)。今考えると、ずいぶんいろいろなことをやっていました。
でも、自分の場合は単に「好き」というだけではなくて、興味を持つと、どうなっているのか知りたくなるんだと思います。
比べてみる。実際に使ってみる。もっと良くならないか考えてみる。
昔から、そんなことが好きでした。
昔のものも、新しいものも
最近は中国製のスピーカーなども使っていますが、値段を考えると驚くほど良いものがあります。昔なら、これくらいの音を出すためにはもっとお金がかかったと思います。
もちろん昔のオーディオには昔の良さがありますし、自分にとっては思い入れもあります。でも、だからといって「昔の方が良かった」で終わってしまうのも違うと思っています。
新しくて安くて良いものが出てきたら、それも使ってみる。そういう感覚は持っていたいですね。
ただ、何でも簡単に良いものが手に入るようになると、一つのものをとことん追求したり、そこに思い入れを持ったりする機会は、昔より少なくなっているのかもしれません。
それは少し寂しい気もします。
昔は車やオーディオ、今はAI
そう考えると、今AIを使っているのも、感覚としては昔とそれほど変わらないのかもしれません。
どうすればもっと良くなるのか。やり方を変えたら結果はどう変わるのか。気になったら試してみる。
昔は車やオーディオで、今はコンピューターやAI。
使う道具はずいぶん変わりましたが、興味を持ったものを追求するというところは、あまり変わっていないようです。
できれば、こういう気持ちは何歳になっても持っていたいですね。
というわけで、今日のちょっとした待ち時間からできた、約2時間20分のジャズBGMです。
仕事をしながらでも、読書をしながらでも、ちょっとゆっくりしたい時でも、よかったら聴いてみてください。
今度はまた、作業用ではなく、自分の好きな曲を集めたアルバムでも作ってみようかな。
クリーニングのクボタ社長 久保田
追記:というわけで、いろいろ作ってみました
その後、せっかくなのでジャンルを変えていろいろ作ってみました。
ジャズタンゴだったり、ボーカルジャズだったり、ゆったり流しておけるジャズBGMだったり。どれも自分の好きなジャンルですが、せっかくAIで作るなら、同じようなものばかりではなく、いろいろ試してみるのも面白いですね。
ヴァイオリン、ピアノ、バンドネオンを中心にしたジャズタンゴです。

こちらはボーカル入りのジャズで、また少し違った雰囲気にしてみました。
仕事や読書などをしながらゆったり流しておけるジャズです。
もともと会社の事務所では、シーンとしているのもなんとなく寂しいので、普段からBGMを流しています。
そこで今回、自分で作ったものに替えて流してみました。
これが思ったより好評で、
「ゆったりしていていい」
「なんかカフェみたいな感じになった」
と言ってもらえました。
確かに、普通の事務所でも流れている音楽が変わるだけで、ずいぶん雰囲気が変わるものですね。
AIでプログラムを作っている途中の、ちょっとした待ち時間の気分転換から始まったものですが、こうして実際に会社でもBGMとして流しています。
ちなみに現在は、大規模な社内システムの開発を進めつつ、その合間に、今度は動画を作るためのプログラムも作り始めています(笑)。
こちらの話は、また別の機会に。








