ドライ機の終了、ちゃんと知らせたい。パトランプとブザーの回路、自分で作りました。
- 6月20日
- 読了時間: 2分
クリーニングのクボタ社長です。
ドライ機の工事に続いて、今回はその制御まわりの話です。
古い機械は、終了を知らせる信号の出力線が100V仕様でした。ところが今回入れた新しいドライ機は24V仕様。そのままではパトランプもブザーも鳴らせないので、リレー回路を自分で設計して組みました。パトランプとブザー本体は前の機械から流用し、その他の部品はネットで購入しています。

中身はOmronのリレーとヒューズを組み合わせた自作の回路。24Vの信号を受けてパトランプとブザーを動かす仕組みを、配線から一つひとつ組み上げました。リレーの接点は、切れる瞬間に逆起電力が発生して寿命を縮めるので、ダイオードとサージキラーもちゃんと組み込んであります。ここを省くと後々リレーが早く駄目になるので、手は抜きません。

こういう「機械が止まったことに気づかない」というのは、実は現場では地味に困るポイントです。作業に集中していると、ドライ機が終わっていることに誰も気づかず、そのまま時間だけが過ぎてしまう。それが積み重なると、ちょっとしたストレスにもなります。
パトランプとブザーがきちんと動けば、誰の目にも「終わった」がすぐわかる。従業員が「気づかなかった」で怒られることもなくなりますし、無駄な待ち時間も減ります。小さな仕組みですが、現場の空気にも品質にも効いてくる部分だと思っています。
ココに後日写真を入れます(^_^;)
というわけで、パトランプとブザー、無事に新しい機械でも鳴らせるようになりました。今日もクボタの工場は静かに、でもちゃんと知らせながら動いています。
クリーニングのクボタ 社長・久保田





