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柔軟剤、適切に使えていますか?|ほっとパル連載コラムより

  • 2024年12月6日
  • 読了時間: 2分

クリーニングのクボタ社長です。

地域情報紙「ほっとパル手箱「快適 お洗濯ライフ」という連載コラムを書かせていただいています。国家資格クリーニング師・洗濯アドバイザーとして、ご家庭のお洗濯に役立つ話をお届けする企画です。

第4回のテーマは、柔軟剤でした。今日はその内容を、ブログでもご紹介します。

みなさんは、柔軟剤の成分について考えたことはありますか。

市場に出回っている柔軟剤の9割に使われている成分があります。「エステル型アルキルアンモニウム塩」というものです。

柔軟効果は高いのですが、その一方で、肌へのアタック(刺激)が強いという側面があります。吸水性が落ちたり、静電気が起きやすくなったりすることも。

つまり、向き不向きがあるということです。

具体的には、こう考えていただくといいと思います。

フリースやセーターなど、ふわふわに仕上げたい衣類には、向いています。一般的な柔軟剤で問題ありません。

一方、下着やタオルなど、直接肌に触れるものには、少し注意が必要です。おすすめは、成分表示の頭に「アミド」「アルキル」と書かれている製品を選ぶこと。あるいは、柔軟剤を使わない、他のもので代用するといった工夫も一つの方法です。

柔軟剤は、何となく「入れておけば安心」と思われがちです。でも、衣類の種類によって、選び方があります。

私がこの連載で伝えたいのは、実は「柔軟剤の使い方」だけではありません。

パッケージの謳い文句ではなく、成分表示を見る。 そういう、ちょっとした「ものを見る力」を、身につけていただけたらと思っています。柔軟剤に限らず、それはきっと、他の場面でも役に立つはずです。

今お使いの柔軟剤の成分表示、一度確認してみてください。

柔軟剤の主成分を確認しましょう。

「ほっとパル」さんでの連載は、今後も続きます。ぜひ本紙やサイトもご覧ください。

▼ ほっとパルhttps://asc-hotpal.co.jp/

クリーニングのクボタ 社長・久保田

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